案件名

半セルフ提供型店舗での出店権の管理・LCP参入権の管理等・
新規ブランドを投下

事業内容

もともとセブンと物産・
イオンと商事・
ファミマと忠だから、

BFR(社名略)は、
財閥解体後も4000社以上・
イオンさんもプレナスさんも○○商事・
物流センター開発も○○食品

清里の三ツ星ホテル・
清泉寮さんにもお世話になってるし、

じじ・中根さん・池田さん・高橋先生達・
由香達・進達がホームのある場所

実家10280坪の庭の中に、
海の見える丘・森の中の教室・
朝凪・さざ波・椿・
あおばとの建物・
記念館もあるし、

ホーム側(社会福祉法人)と、
学校側(学校法人)と、
3つ目の組織は財団法人の予定
BFRは4つ目の組織

グラウンドが2つあるので、
傘下企業が年に数回出店して、
子供達に食べてもらうイベント等

○○財閥の創業者・
○○弥太郎さんの孫で、
地元の人たちからも未だにママちゃま
って呼ばれてるのが、
ウチのママちゃまだから、

記録上では天皇陛下も2回くらい来てるみたいだけど、

LCPの参入権の管理と、
半セルフ提供型店舗での出店権の管理と、

○○ハンバーグシリーズ・
○○ピザシリーズ・
○○サンドイッチシリーズ・
○○の香草揚げ・○○餅・
○○餃子・その他・
○○ハンバーグシリーズだけで、
40×4サイズで160種類以上・

商標・意匠・特許・
企業知財を管理する技術開発部門
商事の法務部と弁護士法人と、
総合法律事務所と合同で設置する法務部門

デリバリー・キッチンカー・人材派遣システム
イベント企画部門・商品開発部門・

提供速度を落とさずに、
自由に好きなものを選んでもらうことのできる半セルフ提供型店舗は、
Ｌコストを下げながら、
混雑にも対応できる柔軟な店舗設計だから、

お弁当部門に関しては○○亭さんと、
マスターフランチャイズ契約をして、

商事に半セルフ提供型店舗の出店権の販売代行権を譲渡する代わりに、

○○亭さんのお弁当部門を強化するための即戦力を派遣してもらって、
お弁当業界に参入するので、

オリジンさんがメニューを減らした原因も、
特定できてないような会社の方が、
経営能力高いはずだから、

商事から正規で半セルフ提供技術を供給する形で、資金調達・

カレー部門は横須賀海軍カレーを採用するので海上自衛隊さん・

うどん・そば部門は○○レストランさん

スープスパゲティ・サンドイッチ部門は、
洋麺屋○○さんと山崎製パンさんと、
○○食パンさんと日本○○さん

ラーメン・中華料理部門は、
○○フーズ・○○亭さん・
北海道ラーメン○○

ピザ部門は商事と○○さん

ハンバーグ部門は、
ガストとココスから、
即戦力を派遣してもらうので、

BFRから、3つ目の組織に対して、
奨学金・修繕費積み立て金等に使うための資金を出資して、
どの程度の奨学金制度になるかは検討中・
奨学金は給料明細とは別に3つ目の組織から給付
3つ目の組織から、
ホーム側と学校側に、
修繕費積み立て金等を出資する体制・

定款の作成にも関わってくるし、
法人格の上に立つ組織だから、

この場合、
奨学金や修繕費積み立て金は、
資産運用に該当するので、
社団法人ではなくて、
財団法人が妥当なのではないかと検討中・

残念ながら、山口さんは押し倒す可能性0の女の子だから、
富士見坂の修理がもう7年以上も出来てないのに、
いつ押し倒してもらえるようになったのかを説明してもらう必要があるからw

未だにスカートの履き方理解できてないことが仮にバレたところでw
中2の時から女の子にされるのがトラウマだからw
その辺の話しは山口さん達が知ってるし、
駅前ロータリーに正門があるから、
駅から徒歩0分w

修繕費積み立て金等・
ホームのための経済的な基盤事業を、
進めていくためには、
独立しないと無理だから、

商事と海上自衛隊さん達を含む・
たくさんの会社の人達に、
力を貸してもらうので、　

そのために必要となる資金調達として、
アセットファイナンス以外の
資金調達方法の確保w

投資の内訳・起業時の必要物

投資の内訳は飲食店の経営・
厨房設備やセントラルキッチン・
デリバリー・キッチンカー・人材派遣システム等
本社は横浜に置くので、
それらに必要な物が必要

予想収益

能勢さん達のお店は、
東名川崎店・月商1900万
都築インター店・月商1500万
売り上げ最下位たまプラ店・月商450万
直轄10ブランドで、
国内1500店舗体制＋傘下企業（商品開発でうちに力を貸してくれる会社の面倒も見るので、傘下が約700店舗の予定)
最低収益・450万×1500店舗=810億が目標値・

投資家への還元方法

4半期ごとに、
該当期間の月間平均純利益の3％を初期配当として、他企業を参考に徐々に調整していく方向で、

起業家自己PR

提供速度を落とさずに、
自由に好きなものを選んでもらうことのできる半セルフ提供型店舗は、
Ｌコストを下げながら、
混雑にも対応できる柔軟な店舗設計だから、
半セルフ提供型店舗に対応できるブランドを投下していく方向で、

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