案件名

官公庁入札事業に100万円が必要です。
官公庁などが発注者である入札は予算数兆円という巨大市場です。

事業内容

私たち個人や民間企業は自分の好きなお店で物を買ったり業務を発注したりしますが、官公庁などは国民の税金で運営されているため自由にお買い物ができませんその為、作業をしてくれる人や物品を売ってくれる人を入札公告で世間に広く募集します。その入札に参加できるのは資格を持っている人のみ。
更に近年、国会での閣議決定により、個人事業主や中小零細企業でも落札しやすいように小規模の案件が非常に多くなってきています。
入札ビジネスで新たな巨大市場へ参加して事業の拡大するメリットは大い。
縮小傾向の国内市場とは逆に、入札市場は拡大傾向にある超巨大市場！更に昨今では、オリンピックや万博といった国家規模のイベントもあるので入札参加者に対して大きな追い風となっています！
上記の理由から見た視点から本事業を開始し、ビジネス展開できる可能性があると考えた次第であります。

全省庁統一資格は、全国で4000を超える発注機関からのお仕事を受注できるチャンスがあります。
官公庁入札に参加する最大のメリットとは
■入札参加のメリット
・官公庁などからの仕事を直接受注するので会社の信用度が高くなる。
・誰かが受注することが既に決まっているので営業をしなくてよい。
・集客をする必要がないので宣伝広告費がかからない。
・数千円の小さな案件から大きな額の案件まで様々自分で選べる。
・発注元は官公庁や行政なので支払いが滞ることがない。
・下請からの脱却。常に元請けの立場で仕事ができる。
・リスクが少ないので気軽に参加できる。
・会社の規模や実績に関わらず公平に入札に参加できる

投資の内訳・起業時の必要物

開業当初に代表が134.7万円を投資
開業後、車両購入費50万円、FC加盟金2,2万円×6ヶ月分、業務用PC等10万円、を投資予定。
人件費22万円×6ヶ月、設備更新・保険費2万5千円×6ヶ月、その他

当初必要資金：約2,347,000円
自己資金＝1,347,000円
不足金額＝1,000,000円

予想収益

初年度売上げ計算式
通常期月商
落札件数1日2件(25日稼働）
落札価格1件19,800円
9,00円×2件×25日　＝450,000円/月間
450,000円×12ケ月＝5,400,000円/年間
営業経費
293,500円/月間
3,522,000円/年間
営業利益
年間売上5,400,000円－年間営業経費3,522,000円＝1,878,000円
二期目からリピートをUPにより、年商10,000,000万円を狙う
三期目からリピートをUPにより、年商18,000,000万円を狙う

投資家への還元方法

投資家様への配当は営業利益の50%
毎月銀行振込

起業家自己PR

将来に渡り、自ら向かい合えるものとして、本事業を開始することに致しました。チャレンジする部分も多いと考えておりますが、それさえも、楽しく思えることもあります。それ程に、ビジネスチャンスは大きいものと考えております。事業の過程で様々な方々と出会い、期待やご声援をいただく事も多いかと思いますが、それは、自分に課せられた責任との裏返しとも考えております。

オフィス笑としましては、この事業入札市場は拡大傾向にある超巨大市場。近年では個人事業者や中小零細企業の落札も目立つようになり、誰もが参加しやすい社会に開かれたマーケットとなっています。入札へ参加する事で得られるメリットは様々ですが、もっとも大きなメリットは「常に元請けの立場で仕事ができる」ことです。
　　その主な目的は入札で落札した案件を色々な業者様に多くのお仕事を発注させていた
　　だきお互いに利益を上げていくことを目的とします。

責任の重大さを痛感し、様々な方々からご支援を頂きながら、自分自身も人間として、大きく成長し、皆様の想像以上に、ご期待に応えさせて頂きたいと考えている所存でございます。何卒、よろしくお願いします。

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