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案件名
幾つかの新薬ベンチャー企業から預かった新薬開発品、臨床試験中のアイテムを
国内の製薬会社へ販売する医薬品商社の起業。
事業内容
輸入医薬品関連プロダクトの販売商社。主に不治の病で苦しんで待っている患者さんへ新薬を一刻も早く上市させるため国内大手製薬会社への開発パイプライン、早期ステージ、フェーズ1から後期ステージフェーズ3の品目の
ライセンシング、パートナリング、契約への橋渡し、締結契約する。
他には、製薬会社からのニーズにより、医薬品原料、医療機器、新薬探索用プラットフォームなど案内して
提供する。更に小口では、大手製薬企業では、ヘルスケア部門で、健康食品、化粧品も販売していて
それらのサプリメント原料やコスメ原料の提案もして、ニーズを探して各原料など販売する事業。
投資の内訳・起業時の必要物
新薬開発品を早期ステージで導入拡販の案内するに渡り、その領域ごとのドクターや大学の教授、
元製薬会社の新薬開発兼薬剤師OBへのサポートや必要に応じてフォローしてもらえるよう顧問として迎える費用。
見込み製販担当者との交流会食費、国内外の新薬開発品および医薬品原料関連の展示会への出張参加費用
その商社としてのオフィスから立上起業費用など。
予想収益
新薬パイプラインの導入販売、締結契約できれば、そのライセンシング料金の売上が150億に折衝後、膨らめば
手数料利益が仮に1%で、1億五千万円に下がる。
もし新薬開発品が、売れなければ収益は、ゼロに近くなる可能性あり。
しかし、小口の原料、製剤委託、医療機器販売で利益数百万円は、目指して参ります。
投資家への還元方法
その内の半分が収益で7500万円リターン。
但し、ライセンシング料金の価格が交渉後、価値が低いとされ、売上が15億になれば、コミッションが2%とあれば
3000万円と下がり、還元が1500万円となります。
もし新薬売上ない場合は、還元が低く、150万円以下の予想となります。翌年に埋め合わせるよう試みます。
起業家自己PR
輸入医薬品原料商社として、18年の経験があり、その間、大手新薬メーカーを含めて、ほとんどのライセンシング担当及び事業開発、購買部のセクションと面談して、名刺交換をしており、ニーズに応じて
何処の製薬販社とも面談アポイントが可能と自負しております。
また世界にアンメットニーズ、難病で苦心でいる患者さん達に早く新薬が上市され、病気が治れば
かなりの社会貢献ができる仕事だと思っております。