案件名

・仕事の受注はあるのに、外注費、材料経費等の先払いで3～600万必要

事業内容

建設業・給排水設備工事
一般住宅・ビル・マンション・ビル・店舗・工場等の
上下水道設備の新築・リフォーム・修理工事
建設業・指定工事店許可あり

投資の内訳・起業時の必要物

コロナの影響により工事の完成が遅れ請求があげれず、外注費、材料費の先払い費用
受注はあるのですが新規に受ける運転資金が必要です

予想収益

現在コロナの影響で、年商1300万まで落ちてしまいましたが、
取引先数社にお願いし8月から現状の倍受注してもらうことになっております。
年商2600万まで引き上げます。また、新規の開拓も現在行っております。

投資家への還元方法

投資金額の2％月　売上の8％が今の弊社では一杯です。
売上の伸び方によっては投資金額の2％～増やしたいと考えております。

起業家自己PR

弊社は昭和40年創業し、57年に渡り上下水道工事を指定工事店の許可をいただいて営んでおります。
私で4代目となります。
2代目の赤字経営の影響が残り、経営改善を行っているさなかに5年前1,200万を未払されてしまい、さらに経営立て直しを図り、少しずつ経営が上向いてきてこれからさらに安定させようとしているさなかにコロナ化になってしまいました。
現在、材料などが入ってこず完成が遅れてしまったりして請求が出せれず。前払費用ばかりかさんでいる状況なのですが本年度から息子も加わり稼働力が増えたので、何とか運転資金を調達し、受注を断らず受け売り上げを伸ばし経営改善させたいです。

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