起業家
ホシナ
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案件名
一般のクルマをPRに活用する新しいマーケティングプラットフォーム 現在登録ドライバー1.6万人 一部上場企業の実績多数！
事業内容
■ 概要
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一般のクルマをPRに活用するプラットフォームCheer Driveを提供しています。
3月にFUNDINNOで2,400万円の資金調達を成功しました。
https://fundinno.com/projects/337
日本にある6,000万台の普通乗用車をPR媒体として活用することで、年間7兆円と言われる日本の広告費の恩恵を一般消費者が享受できる新しいお金の流れを作ります。
Cheer Drive：https://cheerdrive.jp/
■ サービス内容・特徴
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＜ ドライバー ＞
ドライバーはCheer DriveのスマホアプリをDLし、登録頂くだけで簡単にキャンペーンに参加できます。
キャンペーンに申し込むと2-3日後に自宅にステッカーが届くので、自分で車にステッカーを貼り付けて走行することで、走行距離やリーチ数に応じて、報酬・特典を受け取ることができます。
＜ 企業 ＞
企業は、自社商品・サービスのファンを巻き込む形で新規顧客獲得のためのPRが可能となります。
一般の個人が応援したいという想いを背負ってPRに協力するため、質の良い認知獲得を得られ、また他の屋外広告と比べ低コストで実施可能となります。
話題性がありキャンペーンのメディア露出や、個人によるSNSでの拡散も多いに期待できます。
＜NTTドコモとの提携＞
22年7月よりNTTドコモと提携により、ドライバーの走行ルート情報と人口ヒートマップを掛け合わせることで、実際に走行で獲得できたリーチ数に応じた報酬の支払システムをリリースしました。
従来は走行距離に応じて報酬を支払っていましたが、より高い精度で広告価値を評価できるようになったことで、企業が実施しやすくなりました。
■ 実績
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＜ スポーツチーム ＞
・Jリーグ14チーム実施（今後実施分含む）
・Bリーグ8チーム実施
・人気卓球チーム、ラグビーチーム他
＜エンタメ＞
・映画（スパイダーマン、ゴーストバスターズ、銀河英雄伝説 他）
・ゲーム（龍が如く、アイドルマスター、バンドリ 他）
・アーティスト、アイドルグループ（7グループ）
＜地方自治体＞
・茨城県（メロンPR）
＜その他 ＞
・自動車（akippa、SBIホールディングス 他）
・PCメーカー（サードウェーブ）
・教育（N高等学校、バンタン）
■ トラフィック
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登録ドライバー数：16,000人
キャンペーン参加ドライバー数：3,500人
キャンペーン数：42
■ 新たな事業展開
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・日本No.1配送プラットフォームのPickGoと提携し、軽貨物車両を広告媒体化するサービスを立ち上げ準備中
・日本No.1タクシー広告会社と提携し、東京都内で提携している13,000台のタクシーのリアウィンドウを広告化するサービスを準備中
その他にも、さまざまな施策を進めております。
是非一度お打ち合わせの機会を頂けますと幸いです。
投資の内訳・起業時の必要物
新機能の実装：GPSによる走行ルート・時間の評価機能：300万円
新事業開発：軽貨物車両・タクシー車両事業：700万円
PR強化：ドライバー確保のための広告費など：1,000万円
営業強化：営業代行会社への外注費：500万円
運営経費：1,500万円
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合計：4,000万円
予想収益
2026年度予想
売上高54億円、営業利益13億円
投資家への還元方法
上場 or M&Aによるキャピタルゲイン
起業家自己PR
保科 昌孝（37歳）
2008年にネット系広告代理店に新卒で就職、3年で営業チームのリーダーとなり、個人としてもNo.1の営業成績を残す
2012年に株式会社ドワンゴへ転職。番組イベントプロデューサーとして、将棋のプロ棋士とコンピューターが戦う“電王戦”をはじめとした大規模な企画を担当
2015年から教育事業本部に異動し、N高等学校の立ち上げに携わる。
企画部の部長として7つの新規事業の立ち上げや、マーケティングの責任者を務める
2018年に本部長に昇進、教育事業全体を統括し600名をマネジメント。
N高の強みを活かして事業の拡大に貢献し、生徒数日本一（1万6,000名）を達成
2020年12月、同社を退職。株式会社チアドライブを設立
2021年3月Cheer Driveをローンチ