案件名

世界の政府の国際調達情報の検索、レコメンド、入札コンサルティングを行うポータルサイトでベンチャーの世界進出支援をします。

事業内容

日本政府の年間調達金額は20兆円で150万件にかります。政府はその内の61％を昼食代やベンチャーに取らせる指針を出しております。その達成のためには、入札情報検索をバリヤフリー化して求める入札案件をレコメンドしたり、コンサルティングが必要になります。既に入札情報検索サービス会社で上場してる会社も有りますが、検索機能やレコメンド機能が弱く、私のよう入札を30年やっている経験者からは余り使えないサービス不備が多数見受けらます。私の前歴は世界規模でTOPのコンピューター会社の公共部長や検索エンジン開発会社を11億円以上集めて起業しました経緯があります。当時から入札情報を収集するシステムを開発しております。検索エンジン自体を政府に多数導入できたのも、このシステムのお陰です。他競合会社は入札を行っておりませんのでノウハウが無いから使いづらさが理解できてないと思います。また、3年後の上場後は100億円の資金を集めて世界規模の入札情報サービス会社を目指します。
BtoG のGoogleになります。

投資の内訳・起業時の必要物

入札情報サービスのポータルシステムの開発費用とバックエンドのデータベース開発、運用費用やマーケティング費用、人件費、クラウド費用を予定してます。

予想収益

3年目から収益がかなり延びますから
2、3期目決算を持って上場準備に入ります。初年度はスモールスタートで赤字になりないように考えてます。

投資家への還元方法

上場によるエグジットを考えてます。

起業家自己PR

コンピューターシステムを使った検索エンジンエキスパート+公共マーケティングに熟知してます。

メッセージを送る