案件名

喫茶店開業に500万程度必要です。
介護福祉士の経験を生かした、要介護者向けの喫茶店をどうしても立ち上げます。

事業内容

介護が必要な高齢者の方でも来れる、全世代向けの喫茶店を開業したいと考えています。
一般的な喫茶店の雰囲気を残しつつ、高齢の方も楽しめる喫茶店。
お客様の満足と、スタッフの不満がないことを第一に考えた、
運営をしていきたいと考えます。
内装や、食欲増進法など、様々な点で工夫を凝らした、唯一無二のお店をめざした経営をしていきたいと考えています。

投資の内訳・起業時の必要物

備品類30万前後
内装50万前後
初期経費50万前後
土地代工事代200万前後
運転資金200万前後

予想収益

正直なところ未知数ですが、地域の介護施設、仕事で携われる場所への来店の促しや、今後もSNS等での告知なども続け、収益をあげる努力をしていきます。

投資家への還元方法

毎月の売上の5パーセントを還元致します。

起業家自己PR

私は、高校卒業してすぐから、韓国料理店のキッチンで副店長として業務を任せていただき、高校在学中も、格式のある料理店を始め、カフェなどでアルバイトをさせて頂いてきました。その中で、キッチンやホールの業務だけでなく、本社での研修や、社外研修を通して、営業や、商品の詳細な知識まで身につけてまいりました。
その後は、地元に戻り、今でも介護のお仕事をしつつ、福祉のボランティアに参加させて頂いております。福祉に関しては、高校在学中からボランティアをしていて、興味があり、転職を機に今の仕事に転職をしました。
また、高校在学中には、商業高校で、実務的な商業を学び、マーケティングやビジネス基礎をはじめとした、様々な知識を学んできました。

そして、私は福祉のお仕事もとても好きですが、飲食業もとても大好きです。
福祉の現場で携わらせていただく方々を、私の飲食店で笑顔に出来たら……それが私の夢です。

私の短所は頑固さと、1つやり始めると気が済むまでやらないと辞められないことです。半分意地になってるんじゃないか？と思うくらい執念を見せることも多いです。
しかしこれは長所でもあると思っています。ひとつの事に没頭してやり遂げることが出来る。
その頑固さと執念と、福祉の現場で養ってきた思いやりをもって、必ず成功させたいとおもいますのでどうぞよろしくお願いします。

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