案件名

ロレックス正規販売店（株式会社ホッタ）よりロレックスを仕入れるために使用します。現金購入を続けて販売店との信頼関係を築く

事業内容

・ロレックス社がネット販売を禁止していたことに対し、2023年12月フランス競争委員会より違法判決が下された。そのため今後はロレックスのネット市場は拡大すると想定される。仕入れて即1週間で現金化をする。正規販売店では大量に購入は不可能です。
・Cポンユーザー獲得と加盟店獲得する。
Cポン利用者は、Cポン決済システムを利用するたびに常に通常価格から20％割引になります。利用者は加盟店から提示されたQRコードをCポンアプリで読み込み、提示された金額を入力・支払いし加盟店従業員に見せるだけです。加盟店はシステム導入初期費用が少なく、かつ読み取り用のQRコードの設置、Cポン導入店であることの表示ステッカー・ポスターを掲示するだけです。Cポンで支払いを受けたときだけ利用料が発生する仕組みとなります。顧客・加盟店双方にメリットがあるため、知名度・導入数が伸びています。　【2024年2月現在】加盟店10,000件　ユーザー数1,320万人（KOC・JAPAN株式会社がこくみん共済と契約）
・あるシステムを使用して、半自動的にアマゾンネット販売を実施する。仕入れは海外のアマゾンで販売は日本のアマゾンです。

事業アイデアについては、私だけで考えているわけじゃなく前の会社内でアルバイトの部下といろいろ模索しております。ただ上記の事業内容は私のアイデアです。

投資の内訳・起業時の必要物

・ロレックス購入に関しては、購入できるモデル購入し1週間で現金化します。

予想収益

売上240万円　仕入192万円　利益68万円　粗利率26％

投資家への還元方法

月売上の1％をお渡しいたします。投資いただいた金額に対して月売上の●％のお渡しを相談させてください。

起業家自己PR

1）学歴
1995年3月　私立目黒高等学校卒業
1998年3月　総合電子専門学校卒業

2）資格
・日商簿記2級
・情報処理技術者試験2種
・フォークリフト免許
・はい作業主任者
・防火管理者
・ECO検定

3）略歴
1999年4月 　株式会社日本インテリジェントビジネス入社
1999年6月　 日立電子サービス株式会社資材部へ協力会社を経由し派遣で
資材部イントラと資材部パソコンメンテナンス業務に従事
2001年6月　 株式会社日本インテリジェントビジネス退社
2003年10月　ロイヤルホームセンター株式会社にアルバイトとして入社（湘南大磯店）。建築資材・DIY・灯油担当配属
2006年9月　 ロイヤルホームセンター株式会社に正社員で中途入社（横浜四季の森店）。エンジョイメント担
当配属。半年で赤字部門を黒字部門にした。店舗火災発生の際に第一優先でお客様の避難誘導及
び消防設備排煙機械を稼働させ複合施設の被害を最小限に防止した。
2007年3月　 店舗売上低下に伴い利益増大のため再度湘南大磯店に異動。建築資材・DIY商品担当配属。
2008年4月　 店舗売上低下に伴い利益増大のためエンジョイメント担当に異動。利益増大に寄与。
2009年3月　 関東本部情報管理室に異動。
パソコン・システム機器メンテナンス維持管理業務に従事。保守経費削減に努めた。
2011年4月　 情報管理室移動のため大阪本社へ異動。
2012年3月　 店舗の利益増大のため習志野店ファニシング担当として異動。
1年間で全国の店舗でファニシングの売上NO4→NO1店舗となり達成。
2013年3月　 関東本部　運営部に異動。
店舗ルール作り、従業員教育、危険安全管理、店舗サービス（宅配便・社内便・購入店舗おからお客様への配達・時計電池交換修理・引取・家電リサイクル・小型蓄電池リサイクル・充電池リサイクル・配達管理システム等）などの業務に従事。労働災害発生、事故の大幅削減に貢献。一部店舗の社員および従業員の内部不正を調査し店舗のロス金額を大幅に削減。南千住店オープン時には、配達サービス実施NO1店を達成。
2021年4月　 顧客戦略部に店舗サービス、販促活動企画、SNS、POP管理担当として異動。
2023年11月 ロイヤルホームセンター株式会社退社

 キャッシュレス決済市場
キャッシュレス決済市場はスマートフォンの普及・定着化に伴い成長傾向にあります。また政府もポイント付与や還元制度を設けるなどし、普及に努めてきました。その効果もあり2019年は19.9％だった決済比率は、2021年時点で32.5％まで上昇しています。この増加率の急激な上昇は、コロナ禍で接触の発生する現金決済が嫌われ、非接触決済が好まれた影響が大きくあります。世界各国のキャッシュレス比率と比較するとまだまだ高い数値ではありません。そのため今後も市場として成長すると予測されています。また当社が扱
うCポンと競合に当たるキャッシュレス決済大手
のPayPayは、当初無料であった決済手数料を2021年10月より有料化（1.6％〜）しました。このような背景があり、事業者側からは決済手数料の安いキャッシュレス決済サービスが求められています。¬PayPay以外の競合サービスとしては、楽天ペイ、d払い、au Pay、メルペイ等となります。しかしながら、Cポンは集客を目的とした決済システムなのでぐるなび・ホットペッパー等が競合している業態です。

 国内時計市場
2016年以降、時計は「時間を測る」という機能としての需要のみならず、投資資産としての側面にも注目が集まり市場は拡大傾向にありました。コロナ禍に入った2020年は先行きの見えない状況下で不景気となり、大幅に市場は縮小しました。その後はコロナ禍の回復とともに市場も回復傾向にあります。今後は対面式の展示会が再開されたこと、ロレックスを始めとした「ラグジュアリースポーツウォッチ」等に人気の高まりを受け市場拡大し、投資資産としての価値がさらに高く評価されると予測されています

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