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ウェディング業界を変革させ、幸せな結婚式を増やすビジネス活動にスタートさせます。

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ウェディング業界を変革させ、幸せな結婚式を増やすビジネス活動にスタートさせます。
起業家 アンヘル

形態:法人
本人確認: 確認済
最終ログイン:3日以内
神奈川県 女性起業家 受付中
調達希望額1000万円〜2000万円
リンク用URL

案件名

ウェディング業界を変革させ、幸せな結婚式を増やすビジネス活動にスタートさせます。

事業内容

■ウェディング業界の問題点を解決し、業界を変革するためのソリューションサービスを展開していきます。

■フラワーの会社として30年以上業界に携わってきた知見・経験・デザイン力で、中小規模のウェディング事業者の式場の魅力を引き出していき、『永続的に収益を獲得できる仕組み』を構築していくための2つの伴走型コンサルティングサービスを提供していきます。

■ロスフラワー問題を解決するサービスを提供していきます。


■伴奏型コンサルティングサービスに関して
1.顧客単価を高めるシンボリックフラワー・コンサルティング
式場が持っているストーリーを、その会場独自の魅力=ブランドとして打ち出していくために、ストーリーを象徴する「シンボリックフラワー」を選定し、シンボリックフラワーをベースにした魅せるビジュアルメイキングと装花サービスのブラッシュアップにより、理想的なお客様を引き寄せ、単価アップを実現させるための伴走型コンサルティングサービスです。
2.ブライダル装花・セミ内製化支援サービス
装花部門を内製化できていないウェディング会社様に対して、ノウハウや人材教育などの提供を通じて「セミ内製化」を早期に実現させ、外注費を圧縮しながら、固定費を膨らませない体制づくりを構築し、クライアントの収益性を向上させるサービスです。



【背景1】結婚式離れを引き起こした2つの問題点
ブライダル産業、特に装花(ウェディングフラワー)には特有の2つの問題があります。

①マージン問題
ウェディング事業者の多くは、装花部門を外製しており、その外注先(花卉事業者)からマージンを取って、自社の利益を増やします。
マージンを取ることは問題ありませんが、そのマージン率が多い場合は50%にもなります。
例えば100万円の装花だとしたら、外注先に行き渡る費用は50万円です。
この50万円の中から花卉事業者は花を仕入れます。
このような構造になっているため、ウェディングにおける花は、相場の何倍もの価格で提供されます。
そのため、結婚式場で式を挙げることがバカバカして思える人は、式を挙げなくなるのです。

②ロスフラワー問題
一般的にロスフラワーとは、花屋の売れ残り、まだ綺麗なままの花が捨てられていることを指します。
結婚式場においてもロスフラワーが発生しますが、花屋におけるそれとは意味が違います。
ウェディングフラワーは、式を挙げるカップルの要望を受けて、その都度、仕入れる必要があります。
お花は市場や仲卸から仕入れるのですが、基本的には1種類の花に関して10本以上の単位で購入することが必要であり、その式において1本しか使わない花も10本単位で仕入れなくてはならず、使われないその他の9本は、仕入れた瞬間に行き場のない花になってしまうのです。
廃棄されてしまうのも社会的・経済的な問題でありますし、こうした仕入れコスト・廃棄コストが式を挙げる方々の費用に反映されていることも大きな問題の1つだと考えられます。
ちなみの式場におけるロスフラワーは、年間で1,000万本は発生します。



【背景2】世の中で見たくないものを無くす
世の中には、見たくないものがいくつかあります。
戦争、子に先立たれたしまった両親、悲しみで頬を濡らす花嫁・・・
そして、「結婚式を挙げた大切な場所が、跡形もなくなっている光景」

結婚式を挙げた場所で、毎年、結婚記念日のお祝いの食事会にいく夫婦がいます。
あの日、あの場所で、ずっと一緒に生きていくことを約束した大切な場所にいくことを、毎年、楽しみにしています。

そんな場所が、突如として無くなってしまうことは、誰にも分からない悲しみでしょう。
食事に行かない夫婦だとしても、大切な場所に変わりはなく、寂しさを覚えることでしょう。
だから、世の中には「無くなってもいい結婚式場」は、1つもありません。

弊社は、そんな世の中の失望感をなくすために、式場に「永続的な収益」をもたらすコンサルティングサービスを手がけていくことにしました。
多くの式場が、100年後も在り続けるために。

投資の内訳・起業時の必要物

8か月で黒字化していきますので
そこまでに必要な費用の獲得を目指しています。

1.ホームページ・リニューアル 100万円
2.広告宣伝・営業活動費  350万円
3.オウンドメディア構築・運用費 350万円
4.人材採用および教育費 250万円
5.その他黒字化までの運転資金 700万円 

予想収益

2024年度目標
売上   5,000万円
粗利   3,500万円
営業利益 500万円

投資家への還元方法

IPOを目指します

起業家自己PR

創業者・アーティスト(デザイナー)
1991年から名古屋とフランスで修業を積み、翌年にはフラワーアーティストとして独立を果たし、独特の色あわせや花合わせ、ドラマティックなデザインで頭角を現わす。
宝塚の劇中で使われる花の提供なども行い、スワロフスキー社には世界的アーティストとして認められイヤーブックへのコラボ作品を提供。
累計1万組以上のウェディングフラワーを手がけ、某・有名女優の結婚式においては白いユリをベースにしたヘッドドレスをデザインし、「和装の歴史を変えた」とまで言われた。
自身が編み出したキャンバスアートフラワーを中心に、ライフワークとしてフラワーアートを制作し続けている。



代表取締役
1975年11月生まれ 東京都出身
20代のころに防犯カメラの営業として実績を出し、デンソー100%子会社に転職。
コンビニエンス事業の責任者に抜擢され、商品企画からアフターサービスまで全ての領域を構築し、3年で20億円以上の成果をあげる。
2014年に独立し、経営者サポート事業を経て、2021年から現職。

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