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案件名
「触って飲料の温度を感じる事が出来る水筒」を発明しました。特許取得と商品化する為の費用4500万円の出資をお願いします。
事業内容
・特殊な構造のステンレスボトル(水筒)
・触ると、中に入っている飲料の温度(温かいものは温かく、冷たい物は冷たく)を感じる事が出来る(特許出願前に付き、詳しくは申し上げられません。投資を希望して下さる方にのみお話しいたします)。
これにより、温かい飲み物ならば手を温め、冷たい飲み物なら額や頬を冷やすことが出来る一石二鳥のステンレスボトル(水筒)の企画・開発・販売
商品提供方法
・特許出願、商標登録後、下記の国でクラウドファンディングを利用し資金を集める。
選定理由は()内の通り。
日本 (自国)
中国 (人口は日本の10倍)
アメリカ(クラウドファンディングの市場規模は日本の50倍以上)
※その他の国は、利益と相談しながら随時特許を取得し販売する予定。
・集まった資金を元に、新潟県燕市又は三条市のステンレスボトル工場にて商品製作(特許出願前につき、まだ工場の選定はしておりません。検索方法は各市の商工会議所に相談予定)。
・完成した順に郵便小包にて随時発送(海外向けも料金確認済み)。
・クラウドファンディング終了後は、AmazonのFBA(商品をAmazonの配送センターに納品しておくと、Amazonが販売・発送・集金のすべてをやってくれるサービス)を利用して販売。
・中国のみアリババにて販売(Amazonが中国から撤退したため)
投資の内訳・起業時の必要物
・権利関係
下記3ヵ国合計です。
調査費用 15,400,000円
特許費用 2,200,000円
商標費用 500,000円
監視費用 1,500,000円
(6ヶ月)
・金型費用 22,000,000円
・見本作成 200,000円
・ロゴデザイン 50,000円
・必要機材
ノートPC 200,000円
レーザープリンター 50,000円
3Dプリンター 100,000円
サーモグラフィー 30,000円
冷蔵庫 30,000円
・クラウドファンディング
動画等ページ作成一式 600,000円(3カ国分)
小計 23,260,000円
権利関係19,600,000円+消費税1,960,000円+その他23,260,000円=44,820,000円
予想収益
クラウドファンディング
売上 62,750,000円
利益 15,750,000円
Amazon・アリババ
売上 206,500,000円/年
利益 51,500,000円/年
投資家への還元方法
毎月売上の3%を支払う。
ただし、1年目は収入がないため支払いは2年目から。
起業家自己PR
岐阜県在住50代です。
1995年頃放送していたTV番組「発明将軍ダウンタウン」に、たまたま知り合いが出演した事がキッカケで自分も発明をするようになりました。
「これがこうなると便利なのに・・・」と思っていると、ある日頭の中で電球が光るように閃く事が楽しくて、日々いろんなことを考えながら生活しております。
が、今まで商品化された物は一つもありません(汗)。
ある会社の社長に「権利を持っていれば商品化したのに・・・」と言われた商品はありますが、その時に限って特許出願をしていませんでした(涙)。
今回の「触って飲料の温度を感じる事が出来る水筒」を商品化して、今度こそ億り人になりたいと思っています。
再度の投稿になります。
前回のものはリサーチ不足で必要金額が少なすぎました。
安全に、石橋を叩いて渡るにはこれだけの費用が掛かります。
ご理解の上、よろしくお願いいたします。