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案件名
バーチャル配信事業
バーチャルライバー所属会社を起業
3Dモデル制作販売
事業内容
バーチャル配信事業
バーチャルライバーを所属させ、ライバー育成
各配信元にオーガナイザー(代理店)契約していくために法人化したいです。
また、バーチャル配信に使用する3Dモデルの制作販売も併せて行います。
いずれは、独自の配信アプリを開発したいと考えています。
投資の内訳・起業時の必要物
法人化費用30万(配信タレント事業として、オーガナイザー契約するのに法人化が有効)
3Dモデル制作機器50万(PC/ CORE I7以上 グラフィックボード1660TI以上 2080TIが作業効率アップするため)
独自配信アプリ開発費用300万 制作した3DモデルをARで配信できるアプリを開発(発注)
予想収益
法人化して即200名ライバー所属させる
配信先はIRIAM SHOWROOM
ライバー育成(営利ライバー)3か月で収益化ライバー20名育成
1名あたり月最低40時間配信 40時間×800円から1000円=32000円から40000円
32000円×20名=640000万+α(イベント参加時の投げ銭分)×70%=448000円+α
以降、収益化ライバーを増加させていく。
3か月目よりライバー3Dモデルをグッズとしてネット販売(既存のBOOTHで販売)
投資家への還元方法
法人化以降6か月目から収益化の10%を還元
3か月目から収益予想しているが、オーガナイザー契約上末締め翌末のため実質5か月目に着金のため
起業家自己PR
人材育成(営業マン)の 経験と、バーチャル配信の経験をもとに事業展開をイメージしています。
最大手の事務所所属バーチャルライバーとしてオーガナイザーノウハウを学び、配信者としてのノウハウは1年半でイベント入賞、各(小さいですが)メディア露出経験あり