本人確認: 確認済
最終ログイン:6日以内
案件名
インターネットでユーザーを心理カウンセリングするビデオ・マッチングアプリ
事業内容
簡単に言うと心理士カウンセリングのサービスです。
これはインターネットを使ってオンラインで行います。
まず心理士を募って登録してもらいます。
心理士が世の中に沢山いますがそれで収入を得ている方は極一部です。なので本業がある方や主婦の方などを想定しています。
クラウドソーシングと同じなのですが心理士がスキマ時間などを利用してログインします。そして心理士に相談したいユーザーが自分を選ぶまで待機します。
画面上ではログインし待機している心理士の顔写真とプロフィール、得意なジャンルなどを表示します。
ユーザー側はまずサービスを受けるにあたって登録作業をします。そして相談したい心理士を選んで相談を始めます。
時間制で料金が発生するのですが予めポイントを買っておきそれを消化する要領です。
サービスでは顔と顔をあわせて相談できる機能を有しますが、デリケートな問題でもあるのでユーザーは自分の顔を映さない機能も付けます。
ちょうど、Zoom、Skype for ビジネスやLINEなどのアプリと同じ様な機能です。
無料のサービスも充実させるつもりです。心理士への相談を掲示板の様な感じで行うものや、ユーザー同士のチャット、プログラムを使った自動でのサービスなど。
以上が簡単に説明したものになります。それを実現するための技術や方法は省きますね。
なぜこの様なものを始めようかと思ったかというと電話占いサービスが人気だからです。
電話占いサービスの調査をしていて気がついたのですが、裏側にある占い師の募集ページでの募集要項は至ってお粗末で、極端にいえば誰でも出来る要項になっていました。もともと私は占いなど信じていないので良いイメージは持っていませんでした。
なので占い師ではなく心理士に目を向けました。
オンラインで行う利点は様々ありますが一番は自分の持っているデリケートな問題を親兄弟や友人ではない赤の他人に相談出来ることです。
会社でのストレスや育児のストレス、人間関係、恋愛問題、夫婦の問題などヘビーな問題はなかなか周りの人には相談できないことだと推測しています。
心理カウンセリング結果を判断するのは難しく、また相談に当たった心理士の能力の判断も難しいです。
そこは相談サービスを受けたユーザーにアンケートをして満足度を測り判定したいと思っています。
そのアンケート結果により心理士のランク付けなどを行い、それをどの心理士に相談するかの目安としてユーザーにも見えるようにします。
ランク付けはリピート率やサービスを受けた時間の長さなども考慮し能力のある心理士だけが残り、さらに報酬のパーセンテージも上がる仕組みにするつもりです。
そうすることにより心理士も手が抜けないようになると考えています。
〈企画書〉
https://docs.google.com/presentation/d/14IbYo1VwCrZjNMUvlyyygA91TzOiEykb6x-CF5IKPo8/edit#slide=id.g14947af08cc_1_4
プロトタイプ(画面偏移出来るのでクリックしてみてください)
https://www.figma.com/proto/LK0khpKBKVemuoMMfZQ4Vb/FoloU(%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%AD%E3%83%A6%E3%83%BC)?page-id=0%3A1&node-id=2%3A2&viewport=2061%2C1015%2C1&scaling=scale-down&starting-point-node-id=2%3A2&show-proto-sidebar=1
投資の内訳・起業時の必要物
システム開発費 100万円
デザイン 20万円
メディア(ブログ)作成費 80万円
心理士募集費 30万円
広告宣伝費 50万円
運営費(医師監修費、弁護士により利用規約作成など) 50万円
合計 330万円
予想収益
企画書に記載しています。
投資家への還元方法
相談
起業家自己PR
ご覧いただきありがとうございます。
以前にライブチャットアプリで2.3億円の売上を経験しました。
利益は1.4億円でした。
しかし、経理を任せていた親族に持ち逃げされ1から出直している最中です。